おはようございます。のぞみです。
雪が溶けたり、積もったりを繰り返しています。雪が無い時間の方が長くなってきました。
まだまだ雪がありますが、2月のチューリップ畑の様子をお伝えします。
- チューリップ畑はまだまだ雪がたくさんありますが、通路の雪が溶けてる!
- プランターのチューリップは雪の下でさらに大きくなってます!
- 雪は取り除かなくて大丈夫!
2月19日のチューリップ畑
1月と代り映えしないだろうな。。。。と思い行きましたが、前よりも雪が減ってきています。
ちょっと写真だとわかりにくいですが。。。(;^ω^)
畝(うね)の通路の雪がとけていました。
ちゃんと水流れているかな。。。
雪を片づけたりは致しません。自然そのままに溶けるのを待ちます。
明日から雨予報なので少しでも雪が減ると嬉しいです。
改めて大きい畑だな~と思います。
春には10万本の花摘みが待ってます。頑張ります!
プランターのチューリップはどんな様子?
プランター栽培は、芽が1月よりも成長していましたよ。ほとんど雪の下ですが、成長するんですね。ゆっくり大きくなーれ!(^^)!
昨日、大雪警報も出てたので1月の記録よりも雪が多く積もっています。
雪はよけたりせず、そのままです。
むしろ冷たい風に直接あたるより、雪の中の方が温度も湿度も保たれています。水やりしなく良いので楽チンです(^^)
雪は取り除かなくても平気
チューリップは芽が5センチ程度出た状態でも雪は取り除かなくで大丈夫です。
軒下に置いているんだけどな。。。雪が多くてあんまり意味がないような。。。(;^_^A
昨年の大雪でもしっかりと咲いてくれたので心配していません。
繰り返しになりますが、-10℃以下になる場合や、芽が凍ってしまうような程寒いときは
室内の寒いところに移動してあげてください。
暖房はNGです!
チューリップは温度変化に弱く、屋外→暖房のかかった部屋に入れると枯れてしまうこともあります。
外の管理で大丈夫です。雪の下でも成長します!
早く春になってほしいな~!(^^)!
ご覧いただきありがとうございました。
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