1月のチューリップの様子～冬の育て方～

おはようございます。のぞみです。

雪です。

田んぼは凍っていました。

連日雪です。寒いです。最高気温が3℃以下の日々が続いています。

毎年のことなんですが。。。寒いものは寒いです！　

1月22日のチューリップ畑

芽が出てるかもな～と思い確認しに行きましたが、思ったよりも雪が多く外からの写真のみです。

この畝の下すべてに、10万級以上の球根が植え付けてあります。

畝間の雪が少し溶けてる場所もありました。

下の方は水っぽいのかな？流れればよいですがちょっと心配です。

雪の下は、意外と暖かく湿度も保たれています。

雪を片づけたりは致しません。自然そのままに溶けるのを待ちます。

早く春になーれ!(^^)!

プランターのチューリップはどんな様子？

プランター栽培は、上からかけている覆土が少ないため、芽が出始めています!(^^)!

軒下でも雪をかぶってますが、この程度ならば移動はしません。

室内管理せずに、軒下において育てています!(^^)!

10センチほど雪が積もっているところも有りますが。。。

全然平気ですよ!(^^)!

まとめ

チューリップは芽が出た状態で雪をかぶっていても大丈夫です！

－10℃以下になる場合や、芽が凍ってしまうような程寒いときは

室内の寒いところに移動してあげてください。

暖房はNGです！

チューリップは温度変化に弱く、屋外→暖房のかかった部屋に入れると枯れてしまうこともあります。

玄関や軒先で大丈夫です。

寒い場所ですくすく成長します。

これからの成長がとても楽しみです!(^^)!

ご覧いただきありがとうございました。

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そろそろ植え付けのリミットです！